Autodesk Fusion 金型アドイン

Fusionで、金型を。設計から加工まで。

Autodesk Fusion上で動く4つのアドイン。順送・樹脂金型の設計レイアウトから、プレート加工、ワイヤ放電まで、金型製作の各工程をカバーします。

まず、全体像。工程はこの2本。

各モジュールは金型製作の工程順に繋がります。Azimuth(プレート加工)は順送・樹脂の両方で使う中核です。

プレス金型(順送)
ProgressAzimuthWire

ストリップ・プレート・パーツ配置 → プレートMC加工 → 型パーツのワイヤ放電

樹脂金型
MoldAzimuth

パーティング面・キャビ/コア・配置 → プレートMC加工

Progress 機能デモ画像(後日差し込み)
Progress|プログレス

プレス順送金型の設計レイアウト。

順送金型の設計を、Fusion上で組み立てます。ストリップレイアウトからプレート・パーツ配置までを一連の流れで扱えます。

やること
  • ストリップ作成(順送レイアウト)
  • プレート配置
  • パーツ配置

この後は Azimuth でプレート加工、Wire で型パーツのワイヤ放電へ繋がります。

Mold|モールド

樹脂金型のパート面と、キャビ/コア。

樹脂金型を前提に、パーティング面の作成から上下分離、プレート・パーツ配置までを行います。金型設計でもっとも手間のかかるパート面まわりを支援します。

やること
  • パーティング面作成
  • 上下分離(キャビティ/コア作成)
  • プレート・パーツ配置

この後は Azimuth でプレートのMC加工へ繋がります。

Mold 機能デモ画像(後日差し込み)
Azimuth 機能デモ画像(後日差し込み)
Azimuth|アジマス

プレートのMC加工を、自動で。

プレートのマシニング加工を自動化するモジュール。順送・樹脂のどちらの工程からも使う、金型加工の中核です。「Azimuth(方位・進むべき方向)」の名の通り、加工の道筋を通します。

やること
  • プレートのMC(マシニング)自動加工
  • 順送・樹脂の両工程に対応

名前は難しく見えますが、意味は「方位・進むべき方向」。プレート加工の進路を自動で決める、という機能そのものを表しています。

Wire|ワイヤー

型パーツのワイヤ放電加工。

順送金型の型パーツを、ワイヤ放電加工で仕上げるモジュール。設計から加工までの最後の工程を、Fusion上で完結させます。

やること
  • 型パーツのワイヤ放電加工
Wire 機能デモ画像(後日差し込み)

なぜ、Jテクノが作れるのか。

金型CAD/CAMの自社開発

金型専用のCAD/CAMを自ら開発してきた経験があります。現在市場に広がる金型用CAD/CAMの考え方は、その延長線上にあると考えています。

プレス金型自動加工の実績

プレス金型の自動加工モジュールの技術支援を長く手掛けてきました。順送金型の加工工程を実務レベルで理解しています。

ライセンス保護の専門知識

情報セキュリティ関連の資格を持ち、商用アドインとしてのライセンス認証・保護の作り込みに対応します。

提供・ライセンスについて

各モジュールは順次提供予定です。先行案内・ベータ評価のご希望、工具商社・機械商社・Autodesk販売店様からのお取り扱い・紹介のご相談も歓迎します。

Autodesk公式の販売枠組み

Fusionのアドインは、Autodeskが公式に用意する仕組みの中で開発・配布・販売できます。私たちのモジュールも、この公式の枠組みに沿って提供します。

サブスクリプション形式

月額・年額のサブスクリプション形式を想定しています。買い切りの大きな初期投資ではなく、使う分だけの負担で導入いただけます。

ライセンス保護

情報セキュリティの専門知識に基づき、ライセンス認証・保護を実装。商用アドインとして安心して導入いただける作りにしています。

現在、製品化に向けて準備を進めています。対応Fusionバージョン、価格、提供時期などの詳細は、お問い合わせいただいた方へ個別にご案内します。国内での直接提供に加え、Autodesk App Store経由での提供(国内外)も視野に入れています。