ポスト単体の作成から、実機の動作確認、担当者教育までを一連で対応します。
Fusion / PowerMill 向けのポストプロセッサ作成・調整。割出加工・同時5軸に対応し、機械構成・回転軸・回転中心・移動範囲を確認した上で作成します。
制御装置の仕様、Gコード、座標系、回転軸の扱いを確認し、CAM側の機械シミュレーションと実機動作を一致させます。標準環境では対応が難しい機械仕様にも対応します。
ポストを渡して終わりにせず、実機を動かして動作を確認し、CAM未経験の担当者でも運用できるところまで教育します。
いずれも実際に対応した内容です。顧客・販売店の名称は伏せ、状況のみ記載しています。
別のCAD/CAMで5軸機の導入を予定していた客先について、販売店から「Fusionへ変更して教育まで込みで対応できるか」という相談を受けました。当時メーカーが提供できなかった5軸ポストを作成し、実機を動かし、教育まで行ってFusionへの移行を実現しました。
従来のCAD/CAMを扱う担当者が退職し、マシニング加工が止まってしまった現場で、CAD/CAMの選定から関与。Fusionを選定いただき、CAM未経験の担当者を教育して、4台のマシニングセンタを再び動かせる状態にしました。
Autodesk Learning Partner / Authorized Training Center としての活動の一環で、Autodeskからの紹介により、制御装置メーカー向けにPowerMillの5軸教育を実施しました。制御側・CAM側の双方を理解した上での教育が求められる案件でした。
同じ分野の事業者から、PowerMillの保守対応やポスト開発を請け負う実績があります。競合にあたる立場の会社からも任される、専門性の高い領域です。
補助金で5軸加工機を導入された客先に、以前5軸のポスト作成と指導を行っていましたが、担当者が退職。その後あらたに4軸加工の業務が発生し、急ぎ加工が必要になりました。従来環境では追加ライセンスを購入してポストを用意する必要がありましたが、保守ユーザー様の負担が少ないFusionで4軸ポストを急遽作成し、加工動作をコンサルして実加工まで対応しました。自社が保守で扱う製品を勧めるのではなく、客先にとって最適な選択を優先しています。
ソフトメーカー・同業他社・大手ユーザーの三方から、ポスト開発・保守・教育を任されています。
Autodeskからの依頼で、2軸から5軸までのCAM教材を制作しました。大学でのマシニング実機教育の多くでも、私たちが実機を動かして対応しています。
Learning Partner / Authorized Training Center としての活動の一環で、Autodeskからの紹介により制御装置メーカーへの教育を実施するなど、Autodeskから実務を任される立場にあります。
大手電機メーカーの保守代行や、企業内教育向けのCAM・図面化教材の制作など、要求水準の高い現場に対応しています。
CAD/CAM移行時には、必ずポストの再構築が発生します。ポスト開発は単独でも承りますが、CAD/CAM移行や製造データ運用の再構築(DMS)とセットで対応することで、POST・NCデータ・工作機械連携まで一貫して整えられます。